エボラ熱が文字通りフィーバーしてきています。
西アフリカ三カ国では爆発的な感染をしているのでとても気になります。
エボラについての基本的な情報は下記の通り。
厚生労働省FAQ
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国立感染症研究所
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Wikipedia
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これを見ると、私があまり意識していなかっただけで、エボラ自体は2000年移行は、ほとんど毎年のように発生していることがわかります。
ただ、これまでは辺境で発生していて、なおかつ手が付けられなくなると、アメリカのCDCなどが介入して沈静化してきたようです。
今回どうしてこんなことになってしまったかというと、どうやら西アフリカ三カ国の政情や住民の無知の問題があるようです。
日経新聞、というか実際はエコノミストの記事
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未だに祈祷師頼みというのが驚きです。住民が政府を信用していないというところがなんとも。
政府が腐っているとこういうことになるわけですね。
この記事には書いてありませんが、葬儀の際に遺体に触れる風習があるのも感染を加速させているようです。
ユニセフのエボラポスターがなかなかいい味を出しています。
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これを読むと、患者の体液、つまり血液や唾液、吐瀉物、排泄物やそれらの飛沫。カミソリ、ピアスに使う針などの共有。遺体に触ること。猿やチンパンジー、コウモリ等を食べること。動物のかじったフルーツなどを食べること。等がやばいようです。
これが本当なら、ノロウィルスのように、乾燥した吐瀉物が舞ったものまでがまずいということはなさそうです。あくまでも液体がまずいようです。
西アフリカ三カ国以外に飛び火しているのは、ナイジェリア。リベリア系米国人のパトリックソーヤーがリベリアから持ち込んだためです。当の迷惑なソーヤーはすぐに死んでしまったようです。
悲惨なことにこのソーヤーに接触した人達が、感染し、亡くなっています。
どうしてソーヤーがナイジェリアに向かったかというと、リベリアの医療体制が絶望的だったためのようです。
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このソーヤーのお陰で、198人の人達が感染リスクにさらされているわけです。
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ナイジェリアの感染者は10人位と聞いていたので、最初この記事を見た時には、えっ! そんな爆発的に増えたの!? と思いましたが、ソウヤーとの1次接触者と2次接触者を合わせた数でした。
1次接触者は隔離され、2次接触者も監視下に置かれているようです。
ちなみにEnguの町の21人は、指示を無視して旅行した看護婦に接触した人達です。看護婦は家族に会いに行ったようですが、あまりにも愚かです。
今のところナイジェリアではコントロールされているようです。
日経トレンディネットにエボラの現状等について非常によくまとめられた記事が載っていました。
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なるほど、こういう事だったんですね。医療従事者がかかるのは謎だったけれど、ようやく合点行きました。
それほど恐れる必要はなさそうです。
2014/08/17
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