2016-02-21
ミラノの空港がそうでした。なんとアリタリア航空でさえ自社ラウンジがありませんでした。
( ̄□ ̄;)!!
有料ラウンジの設備や雰囲気は航空会社のラウンジに比べて格段に下がるのが普通です。
ラウンジのいいところは比較的安全で、シャワーを浴びてリフレッシュして、座り心地の良い椅子でビールやスパークリングワインを飲みながらゆったり休めるところです。Wi-Fiやスパなど暇つぶしの手段もあります。
そのため長時間のトランジットとなった場合には疲れが全く違ってきます。以前コロラド空港で次のフライトが大幅に遅延した際もラウンジで休んでいられました。
ただ、これらのラウンジにしても、大きな空港では先ほど書いたように誰でもお金さえ払えば入れるラウンジがある場合もあります。
また、楽天の年会費1万円のゴールドカードを作れば多くの空港の有料ラウンジや航空会社ラウンジが無料で使えるプライオリティパスがついてきます。
そう思うと、ビジネスクラスのラウンジにどれだけの価値が有るのかも疑問です。
1番目のシートが最も決定的に違うところだと思います。
3番や4番は私にとってはほとんど意味が無いと感じるし、5番はホテルや空港のリムジンサービスを使えば済む話です。2番めにしてもしょぼいラウンジしかない場合もあるし、逆にそれなりの設備の有料ラウンジが使える場合もあります。
しかし、シートだけはビジネスクラスとエコノミーの違いははっきりしていてなおかつ代替手段がありません。
決定的に違うのが深夜の長距離フライトです。エコノミークラスの場合、途中で目が覚めると苦行以外の何物でもありません。
以前のフライトでは、寝心地の悪さから度々目が覚めて、その都度大して時間が経っていなくて絶望的な気分に襲われたこともあります。
人によってはレオンのように椅子に座っていても寝られるという人もいるかもしれませんが、私は横にならないとぐっすり眠れません。
特に旅先でレンタカーを使うような場合には、疲れが危険に直結してきますから、ビジネスクラスのシートは価値があります。
とはいえ、昼間の便の場合は会社でも1日座っているわけなので別に苦になるわけでもありません。
また、夜便でも当日は長距離運転しなければ済む話でもあります。
それにエコノミークラスに比べれば広いと入ってもそのサイズは大体200cm x 60cm位です。これはオートキャンプで寝るときに使うエアマットのサイズと同じです。個人のスペースは漫画喫茶にも劣ります。
そう思うと、横になっていけるというものだけに数十万円を払うというのは疑問に思います。というか私自身は60万出して乗ろうとは思いません。
よく言われるように、その分ホテルをアップグレードしたほうがよほど幸せな旅行になると思います。
私自身は、マイルや有償アップグレード(片道数万円)、20万円を切る格安のビジネスクラスチケットでしか乗ったことがありません。
そういえば、機内食を忘れていました。ビジネスクラスの機内食は、エコノミークラスがワンプレートで出されるのに対して、会社やフライトにもよりますが、大概は普通のレストラン同様陶器の食器で別々に提供されます。前菜から始まって、メイン、デザートとコースになるのが普通です。
アルコールも飲み放題選び放題。弟を乗せた時には次々にシャンパンが注がれるのに感動していました。
ただ、そもそも機内食は気圧や材料の調達、衛生面や調理方法など、色々と制限がある料理です。また会社やフライトによってはしょぼい料理の時もあるので期待は禁物です。
味だけで言ったら地上の著名なレストランや名店で食べたほうが絶対にうまいと思います。
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